三洋電機 | エネループのある日々(スクリーンセーバー)
http://jp.sanyo.com/eneloop/days/

以前にこちらでも紹介させていただいた、三洋電機さんの「エネループのある日々」。 昨年末にリリースさせていただき、うれしいことに各所から高評価をいただいています。

その、「エネループのある日々」にある、グリーティングカード機能を、たくさんの人たちに、頻繁に使っていただきたくて、きっかけづくりのため、スクリーンセーバーをリリースしました。

もともと、このサイトは、「日常生活のなかで、エネループを使うきっかけがいろいろあるよね」ということが伝えたく、日常のシーンを切り取るために、写真家池田朗子さんに写真を撮りおろしてもらい、構成しています。
その池田さんの写真の作風がとてもとてもチャーミングで、日常におけるちょっとしたことへの気付きをうながすのに、最適で...。みればみるほど、ついついにんまりしてしまう、可愛らしい作品なのです。


なので、そんな素敵な写真たちなら、もっと、普段も接していられるようにしてもいいんじゃないか。そして、更に広がっていくしかけが作れたら...なんて思いがあり、撮った作品をさらに大きくした状態でスクリーンセーバーにしています。
単に写真を延々見せていくだけでは味気ないので、記念日を12個まで設定することができ、記念日前になると、お知らせメッセージが出るように。お知らせをみたらすぐに、それらの作品を使ったキュートなグリーティングカードを送ることができます。スクリーンセーバーを使っている人も、ふと目に留めた人も。自分や周りの大切な人の記念日に、グリーティングカードを送ってもらうきっかけになれば、と思い...。

ぜひぜひ、ダウンロードして使ってみてください。

第1回箱根合宿

ちょっと前のことになりますが、ロクマルニの4名で、箱根に合宿にいきました。
日曜日夕方から火曜のお昼まで、2泊3日の行程。
いつもの場所でないところで、腰を据えて、時間をとって、今年の、そして将来のことを話すためです。

私たちが以前にいた会社でも、年に1回ほど「下田会議」という合宿が行われていました。
この下田会議。下田という場所も手伝ってか、本当に楽しい会議だった。
人数がかなりいる会社だったので、あらためて全員の自己紹介をする、というだけでもかなりの時間を取ってましたが、会社が向かう方向をきけたり、それぞれのメンバーの強みを再認識したり、ステキな有意義な時間でした。
夜の飲みが、毎回、かなりディープなため、翌朝使い物にならなくなっている人が続出ではありましたが(かくいう私もそのひとり...)。「同じ釜の飯を食う」、っていうのは、一体感の醸成にはかなりいいんだなぁ、と。

そんな下田の前例もあるので、ロクマルニでもいつか、こういうことが始めたい、と思っており。
今回の箱根は、昨年1年の総括や、これからロクマルニメンバーが向かっていきたい方向の確認。
どういう仕事をできたらよさそうか。将来どういう人でありたいか。
そんなことを、じっくりと話しあいました。
ロクマルニ設立のときから、ずっと掲げている基本スタンス「自分達の家族に見せて、ポジティブな感情を残すようなサイト作り」を再度、どういうことか話し、4人の役割を再確認したりも...。

ロクマルニの4人は、まるで、バンドのようで、ウェブを作っていく上で、必要と私たちが考える職能が、ミニマムな状態でひととおりそろっている。せっかく持ってるこの強みをどう活かすのがいいか、4人であぁだこぅだ話ながら、考えました。


かなり長いこと一緒にやってきているメンバーなので、お互いわかっていると思っていても、わかっていないことがあったり。こんなこと考えてるんだ、と思うこともたくさん。面白かった。
なかなか有意義な2泊3日でしたね。

美味しいご飯を食べて、温泉入って、夜は騒ぎ好きのメンバーゆえ、カラオケして、しこたま飲み倒して。
2日間とも最後にはトランプで「大貧民」をやり、それぞれの勝負強さや、根本的な賢さを検証。
絶対に大貧民にならなかった人や、大富豪と大貧民をいったりきたりする人。勝負の傾向がさまざまで、これまた、性格を表しているよう。
4人が4人、それぞれ、特有だなぁ、と痛感した3日でした。

来年もかならずや、合宿をと思ってます。東京で時間作ってどこかにこもって会議する、というのも、もちろん無くは無いのでしょうけど、やっぱりちょっと気持ち的に余裕が持てる場所のほうが、本音も出やすいし、凝り固まっていた考えにリセットかけるためにも、よいような気がしてます。

メンバー紹介:白井一寿

中西につづき、メンバー紹介2人目は、白井です。

カズッシュ、という愛称で親しまれている白井は、Flashのデベロッパー。ロクマルニの制作するサイトを、使いやすいインターフェイスに仕立てあげているのが彼。誰にとっても難しくない「操作性」を追求し、気持ちのいい「動き」をくわえ、快適な「音」をあたえます。
サイト自体が最終的に、とっつきやすく、かつ魅力的なものになるかは、彼の実装によるところが大きいです。


ロクマルニのメンバーは、全員、前の職場(bA)が同じで、かなり長いこと、共に「制作仕事」をしてきています。
2001年の初春。まだスタッフが30人ちょっとだった頃の、bAにカズッシュはやってきました。きっかけは、Flashのメーリングリストで中村勇吾さんに声をかけられて、と聞いています。

bAに入る前、カズッシュは兵庫県のファミコンショップで店長をしていました。ひょんなきっかけでFlashに出会い、使い始めました。その中で、Flashのおもしろさに気づき、どんどんはまっていきます。どんどん。どんどんです。
そして、誰からも教わることなく独学で習得。いろいろなコンテンツを作ってみて、自主サイトを立ち上げて。いつしかその作品をみた勇吾さんに「東京で一緒に仕事しようよ!」と誘われるほどのFlashクリエイターに成長していました。誘いにのって、兵庫から上京。その後、約10年に渡って、数百ものFlashコンテンツを作っています。


カズッシュは温厚な人です。
この人が激したり、怒鳴ったりすることは想像しにくい。ロクマルニで、もっとも感情が安定しています。
たとえば、どこかのお店で店員さんにちょっと嫌な態度をとられたりしたとき。たとえば、電車の中で隣の人に失礼なことをされたとき。そんなときも、カズッシュはちょっと苛っとしたとしても、顔にも態度にも出しません(たとえ出しても、普通の人はわからないレベル...)。
この人を、嫌い、とか、苦手、という人を私はきいたことがない。人あたりもいいし、優しいし、思いやりがある。
ただ。カズッシュがすごくいい人だから、と思って、カズッシュの言うことを鵜呑みにしていると、たまーに、ちょっとした「騙し」をしれっとした顔で含んでいることもあるので要注意です。かっぱちゃんは、カズッシュの騙しのカモ(笑)になりやすい。笑えるレベルの騙しなので、いまのところは、容認(むしろ煽ったり)してますが...。


Flashにはまり込んでいったように、カズッシュは、はまるとものごとをかなりのレベルまで極めます。最近でいうとラジコンがはまっている対象。
ブログ「ラジコン日和」を読んでもらうと、その度合いがわかるかと思います。週末ごとに地元で車を走らせ、地方に遠征して大会にも出たり...。海外のサイトを通じてパーツを購入したりも。
ある人が「カズッシュははまると日本で5本の指に入るくらいのレベルまでいく」と言ってたことがありますが、まさにそういう人で、その姿に感動を覚えたりします。
若かりしころは相当バンド活動にはまり、結構な頻度でライブハウスでライブをやり、固定ファンがついていたほど。
ラジコンの前は、写真にはまり、カメラまわりの機材に注ぎ込んだ金額はどれほどだったでしょう・・・(笑)。(おうちの人は、カズッシュの趣味につぎこまれている金額、知ってるのかしら...。)


ただ。大好きだったものも、突然、なにかのきっかけで、ぱたっとやめてしまったりすることがあるのが、カズッシュの怖いところ(苦笑)。ダイエットにはまっていた頃は、それまで好きで日常的に食べてたお肉を一切食べなくなったりもしてました・・・。おいおい(笑)どこまで徹底するんだ、と。


つねに笑顔でオールマイティかにみえるカズッシュ。でも、カズッシュにも弱点があって、それはお酒と高所。
まったくの下戸で、韓国焼酎を舐めただけで焦点が1時間定まらなくなり、高所が大の苦手で、一生飛行機には乗らないと宣言してます(飛行機で、社員旅行にいけないじゃんっ!(笑))。

ロクマルニは、カズッシュとかっぱちゃんが、飲めない組で、残りのふたりが酔っぱらい組。
烏龍茶やジュースで、よくもまぁ、一緒に盛り上がれるなぁ、と、感心すること、しばしばです。


Sony Walkman | Play You.(2010春夏)
http://www.sony.jp/playyou/

去年から引き続き、"WALKMAN"のキャンペーンサイトを制作させていただいてます。 今回も、企画段階からご一緒させてもらい、デザインと実装を担当しました。(今日現在鋭意継続中。)


この春夏は、新プロジェクトとして「Play You. House」をスタート。音楽の夢を持ってるアーティストたちのシェアハウスをもうけて、毎週、USTREAMでライブ配信をしています。
このライブ、毎回毎回かなりステキ!ライブ自体も、選曲も演奏もいい感じですが、アーティストたちのトークも、個性が出ていてすごく楽しめる。配信中に見ている人のtwitterによる呼びかけもどんどん紹介。その場の雰囲気をアーティストだけでなく、視聴者も一緒に作っている感があります。
スペシャルゲストが出る回(まずは今週土曜19時半から!)もあります。ステキな方なので、ぜひぜひ、サイト、チェックしてみてください。

#秋冬の取り組みで、TIAAにて激戦区キャンペーンサイト部門にて、銅賞をいただきました。ありがたいことです。嬉しいことです。

ロクマルニをこの地に構えてはや2年以上が過ぎますが、麻布十番という場所は本当にすばらしいところです。

クライアントさんからも近く、代理店さんからも近く、イベント会場からも近く。
メンバー4人の自宅からのアクセスも悪くない。
そして。なによりなにより。お食事処(&飲み処)の充実度合いがすばらしい!


ランチもお夕飯も。本当に困ることがありません。妙なチェーン店も少なく独自展開しているお店が多いのも十番の特徴かも。


十番にオフィスを構えてから、十番のお食事処を、まとめていきたいな、とずっと思っていたので、時折、こちらでも公開していこうかなと思っています。

前置きが長いですが(苦笑)
記念すべき1店目は、首里そば「ゆくる」。
ロクマルニから徒歩1分。今年の4月末くらいにできたばかりのお店です。

緩い雰囲気の店内。妙に家庭的ないっぽう、海ぶどうが水槽で揺れていたりして...。
沖縄らしさ、は、近所にある姉妹店のtaachi同様、抜群です。


メニューがとてもシンプルで基本的には、首里そば(の大・中・小)がメイン。
まさに沖縄のそば屋っぽくて潔い。
席数も20席ないくらいのこじんまりしたところですが、ここのそばはこしがあって、噛んだ瞬間ににんまりしてしまいます。スープがすごく体に優しい味(徹夜明けとか、ほっとする感じ)。生生姜(紅生姜じゃないところがポイント!)のきざみとの相性ばっちり。さらなる刺激がほしいときは、コーレーグースを入れてみたり...。
そばだけではつまらない、物足りないという場合はジューシーやスパムにぎり、油味噌にぎりもあるので、相当満腹感は得られるかと。


ランチはもちろん、深夜までやっていたりもするので、うちのメンバーは相当お世話になっています。
夜、泡盛飲みながらゆったり、というのをまだトライしていないので、暑い夏のうちに試してみたいものです。

http://www.taachi.jp/yukuru/

音楽当番

ロクマルニには、設立当初から音楽当番という制度があります。

当番の人は、一日社内で流れる音楽を決めないといけません。基本的には、小さな空間なので、それぞれがヘッドフォンしながら、ばらばらにやるのも感じ悪いし、毎日違ったカラーの曲が流れるのがなかなか面白いかな、と。そしてそれぞれが新しい音楽への出会いがあるといいね、というのもあり。


各メンバーは暗黙の了解で、選曲について、文句を言わないことになっています。
ただ感想は言えます。そして「あれ?このアルバム(曲)リピートしてない?」というような"事実"を伝えたりも。


4人はそれぞれ、カラーがあり、選曲がかなり面白い。


先週ここで紹介したかっぱちゃんは、歌謡曲がベースになっていて、ここ数ヶ月のブームはクレイジーケンバンド。これがかかっているときは、うっとりしてちょっと仕事になっていない感じw ほかにも鈴木雅之、和田アキ子、欧陽菲菲など、渋い選曲が多いのが特徴です。

白井は、基本的にロックな人で、古いものも新しいものも、「ジャパニーズロック」と定義されるアーティストをかけることが多いです。BOOWY、PERSONZ、UNICORN、椎名林檎、Perfume、相対性理論、木村カエラ、世界の終わりなどなど...。この日は一同ノリノリで歌いまくりだったりもします。

わたし、蝶野は、もっぱらラテンで、サルサ、サンバ、ボサノバ、MPB...。ここのところSANTANAを中心とした古きラテンロックブームなため、私の日は一気に時代が70年代くらいまでさかのぼったりしています。

ここまでの3人は色が結構しっかりしてるので、誰が当番の日かとてもわかりやすいのです。が、吉原の日が一番雑多。オルタナティブ、ブラジル、プログレ、テクノ、ジャズ、ロック、クラシック、ハードコア、ジャパニーズポップなど。一瞬誰がかけてるかわからなくなることも...。ショパンのピアノ曲かかってる直後に、クラムボンがかかったり...。


ちなみに今日の当番は吉原。いまかかっているのはMice Parade(ポストロックバンド)。
そんなロクマルニ近影はこんな感じです。