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メンバー紹介:白井一寿

中西につづき、メンバー紹介2人目は、白井です。

カズッシュ、という愛称で親しまれている白井は、Flashのデベロッパー。ロクマルニの制作するサイトを、使いやすいインターフェイスに仕立てあげているのが彼。誰にとっても難しくない「操作性」を追求し、気持ちのいい「動き」をくわえ、快適な「音」をあたえます。
サイト自体が最終的に、とっつきやすく、かつ魅力的なものになるかは、彼の実装によるところが大きいです。


ロクマルニのメンバーは、全員、前の職場(bA)が同じで、かなり長いこと、共に「制作仕事」をしてきています。
2001年の初春。まだスタッフが30人ちょっとだった頃の、bAにカズッシュはやってきました。きっかけは、Flashのメーリングリストで中村勇吾さんに声をかけられて、と聞いています。

bAに入る前、カズッシュは兵庫県のファミコンショップで店長をしていました。ひょんなきっかけでFlashに出会い、使い始めました。その中で、Flashのおもしろさに気づき、どんどんはまっていきます。どんどん。どんどんです。
そして、誰からも教わることなく独学で習得。いろいろなコンテンツを作ってみて、自主サイトを立ち上げて。いつしかその作品をみた勇吾さんに「東京で一緒に仕事しようよ!」と誘われるほどのFlashクリエイターに成長していました。誘いにのって、兵庫から上京。その後、約10年に渡って、数百ものFlashコンテンツを作っています。


カズッシュは温厚な人です。
この人が激したり、怒鳴ったりすることは想像しにくい。ロクマルニで、もっとも感情が安定しています。
たとえば、どこかのお店で店員さんにちょっと嫌な態度をとられたりしたとき。たとえば、電車の中で隣の人に失礼なことをされたとき。そんなときも、カズッシュはちょっと苛っとしたとしても、顔にも態度にも出しません(たとえ出しても、普通の人はわからないレベル...)。
この人を、嫌い、とか、苦手、という人を私はきいたことがない。人あたりもいいし、優しいし、思いやりがある。
ただ。カズッシュがすごくいい人だから、と思って、カズッシュの言うことを鵜呑みにしていると、たまーに、ちょっとした「騙し」をしれっとした顔で含んでいることもあるので要注意です。かっぱちゃんは、カズッシュの騙しのカモ(笑)になりやすい。笑えるレベルの騙しなので、いまのところは、容認(むしろ煽ったり)してますが...。


Flashにはまり込んでいったように、カズッシュは、はまるとものごとをかなりのレベルまで極めます。最近でいうとラジコンがはまっている対象。
ブログ「ラジコン日和」を読んでもらうと、その度合いがわかるかと思います。週末ごとに地元で車を走らせ、地方に遠征して大会にも出たり...。海外のサイトを通じてパーツを購入したりも。
ある人が「カズッシュははまると日本で5本の指に入るくらいのレベルまでいく」と言ってたことがありますが、まさにそういう人で、その姿に感動を覚えたりします。
若かりしころは相当バンド活動にはまり、結構な頻度でライブハウスでライブをやり、固定ファンがついていたほど。
ラジコンの前は、写真にはまり、カメラまわりの機材に注ぎ込んだ金額はどれほどだったでしょう・・・(笑)。(おうちの人は、カズッシュの趣味につぎこまれている金額、知ってるのかしら...。)


ただ。大好きだったものも、突然、なにかのきっかけで、ぱたっとやめてしまったりすることがあるのが、カズッシュの怖いところ(苦笑)。ダイエットにはまっていた頃は、それまで好きで日常的に食べてたお肉を一切食べなくなったりもしてました・・・。おいおい(笑)どこまで徹底するんだ、と。


つねに笑顔でオールマイティかにみえるカズッシュ。でも、カズッシュにも弱点があって、それはお酒と高所。
まったくの下戸で、韓国焼酎を舐めただけで焦点が1時間定まらなくなり、高所が大の苦手で、一生飛行機には乗らないと宣言してます(飛行機で、社員旅行にいけないじゃんっ!(笑))。

ロクマルニは、カズッシュとかっぱちゃんが、飲めない組で、残りのふたりが酔っぱらい組。
烏龍茶やジュースで、よくもまぁ、一緒に盛り上がれるなぁ、と、感心すること、しばしばです。


音楽当番

ロクマルニには、設立当初から音楽当番という制度があります。

当番の人は、一日社内で流れる音楽を決めないといけません。基本的には、小さな空間なので、それぞれがヘッドフォンしながら、ばらばらにやるのも感じ悪いし、毎日違ったカラーの曲が流れるのがなかなか面白いかな、と。そしてそれぞれが新しい音楽への出会いがあるといいね、というのもあり。


各メンバーは暗黙の了解で、選曲について、文句を言わないことになっています。
ただ感想は言えます。そして「あれ?このアルバム(曲)リピートしてない?」というような"事実"を伝えたりも。


4人はそれぞれ、カラーがあり、選曲がかなり面白い。


先週ここで紹介したかっぱちゃんは、歌謡曲がベースになっていて、ここ数ヶ月のブームはクレイジーケンバンド。これがかかっているときは、うっとりしてちょっと仕事になっていない感じw ほかにも鈴木雅之、和田アキ子、欧陽菲菲など、渋い選曲が多いのが特徴です。

白井は、基本的にロックな人で、古いものも新しいものも、「ジャパニーズロック」と定義されるアーティストをかけることが多いです。BOOWY、PERSONZ、UNICORN、椎名林檎、Perfume、相対性理論、木村カエラ、世界の終わりなどなど...。この日は一同ノリノリで歌いまくりだったりもします。

わたし、蝶野は、もっぱらラテンで、サルサ、サンバ、ボサノバ、MPB...。ここのところSANTANAを中心とした古きラテンロックブームなため、私の日は一気に時代が70年代くらいまでさかのぼったりしています。

ここまでの3人は色が結構しっかりしてるので、誰が当番の日かとてもわかりやすいのです。が、吉原の日が一番雑多。オルタナティブ、ブラジル、プログレ、テクノ、ジャズ、ロック、クラシック、ハードコア、ジャパニーズポップなど。一瞬誰がかけてるかわからなくなることも...。ショパンのピアノ曲かかってる直後に、クラムボンがかかったり...。


ちなみに今日の当番は吉原。いまかかっているのはMice Parade(ポストロックバンド)。
そんなロクマルニ近影はこんな感じです。

ロクマルニのブログを、活性化させていくなかで、やりたかったことがあります。
それがこれ。
メンバー紹介。

まずは、プロジェクトマネージャーをしている中西からです。


愛称は「かっぱちゃん」。
温厚で、きだてのいい人です。
出身地が麻布な都会っこ。上の写真の善福寺で、おじいさんがお坊さんをしていて、幼少期は朝のおつとめに通っていたそう。
ロクマルニが麻布十番にオフィスを構えることを、一番喜んだのは彼女です。


子供にも、年配の方にも、「かっぱちゃん」「かっぱちゃん」と親しまれ、誰からも愛されるキャラ。
押しの弱さから、あまり、前に出て、強引にものごとを進めていく、というようなタイプではないですが、この人ほど、「縁の下の力持ち」という言葉が似合う人はいなく、制作のあらゆるフェーズで、パワーを発揮しています。

サイトマップを作り、画面仕様(ワイヤーフレーム)を書き、スケジュールをひき、素材の管理をし、制作状況を逐一チェック...。
制作が始まると、かっぱちゃんの勢いは止まりません。
ロクマルニの制作物を間違いなく、支える、陰の番長です。


そんなかっぱちゃんですが、ここ数ヶ月ほど、ロクマルニ内では別のあだなで呼ばれております。
その名も、なんと、「肉姫」。

とにかく、とにかく、この人はお肉をよく食べます。
焼き肉に行っても、しゃぶしゃぶに行っても、餃子を食べにいっても...。ご飯や野菜には目もくれず。ここでもまた彼女の勢いは止まらないわけですが...。
美味しいお肉を食べるかっぱちゃんはとてもとても幸せそう。
みているロクマルニの他の面々が、ついついつられて笑顔になってしまうほどです。


かっぱちゃんは社内にいることが多いので、あまり頻繁に外の方とお話する機会がなく、なかなか彼女の魅力をお伝えする機会がないのが残念です...。その魅力の多くが、「食」に関わっているのがまた「らしい」一面なのですが。
ちょいちょい彼女らしいエピソードはここでもご紹介していければ、と思っています。

どうかみなさん、暖かい目でかっぱちゃん=中西利恵子を見守っていただき、是非、お肉を一緒に食べに行ってあげてください。

ここのところ、ロクマルニでは、社内に「色」と「変化」を入れていきたい、という話になりまして、ちょこちょこインテリアを刷新してます。

オフィスが入っている602号室、が、基本的に壁も床も天井も真っ白、で、デスクやテーブル、本棚などの家具はタモ材...。色があるといえば、観葉植物の緑くらい、というシンプル路線がこれまで2年の感じだったのですが、ちょっと変えてみたくなり。


刷新の大きなひとつが、掛時計を導入したこと。

こちらのシンプルなものが、デスクのある業務エリア。

そしてこちら。
私たちがかなり気に入ってる、可愛らしさのものが、応接に設置した時計です。


ちょっとずつ、インテリアを変えていってる様子、またこちらでも追々書いていきたいと思ってます。
以前にいらっしゃったことのある方は、結構びっくりするような変化かも...。
是非、お近くにお寄りの際は、遊びにいらしてください!

6月2日は602の日!

ロクマルニをはじめてから、社名の由来を聞かれることがよくあります。
たしかに、数字で、語感も変わっていて...。なんの番号なんだ、と思いますよねw


ロクマルニの由来なんですが、一昨年2008年の6月2日に会社を登記したこと。
そして、ロクマルニのオフィスが602号室に入っていることからです。


なので。
今日でまる2年。

変わらず楽しく、いいものをつくる環境にあることを幸せに感じてます。


毎年6月2日には、フォトグラファー木原千佳さんに写真を撮ってもらってます。
今日も、全員タレントきどりwで撮影会をしました。


で。この写真は、木原さんの写真ではないのですが。
ロクマルニ面々の今日の感じ、です。



そうそう。
今日から、ちょい頻繁めに、このブログを動かしていこうなんて思っています。
文責であるわたし、蝶野が、個人ブログを半年ほど続けてみて、そろそろ会社側もやってみようかな、と思った次第。
これまであまりにこの場を動かしてなかったので、反省の意味もこめてます(恥)。

ロクマルニの様子や、お仕事、周辺のことなんかを、ちょいちょい書いていくつもりです。


3年目のロクマルニも、どうぞ、よろしくお願いします!

602の新たな展開

お陰さまで、602 はこの6月で2周年。
3年目を迎えるにあたり、またひとつの新しいチャレンジをスタートします。

602発の新レーベル「TWOTONE INC.(ツートン インク)」を設立します。


TWOTONE INC.はデザインレーベルとして
作ること、デザインすることに、責任と自負を持ったデザイナー集団であること
ひとりでも多くのデザイナーが育つ場となること
を目指し、活動していきます。


また602 は
おのおの異なる強みをもった面々がチームとして一丸となり
これまで以上に、「企てる力、進める力、生み出す力、仕上げる力」に磨きをかけ
物事をカタチにしていくことに邁進していきます。
ひきつづき、「プラスの感情」を生み出すものを模索していけたら、と思っています。

今度とも、 602 inc.、TWOTONE INC.、いずれも、目をかけていただければ嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。


602 inc.
代表取締役 蝶野薫

TWOTONE INC.
代表取締役 茂出木龍太

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About TWOTONE INC.
株式会社ツートン
代表取締役/アートディレクター 茂出木龍太
取締役/アートディレクター 岩城洋平
http://www.twotone.jp/
(602 から徒歩5分の距離にオフィスを構えました(地図)。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。)