音楽当番

ロクマルニには、設立当初から音楽当番という制度があります。

当番の人は、一日社内で流れる音楽を決めないといけません。基本的には、小さな空間なので、それぞれがヘッドフォンしながら、ばらばらにやるのも感じ悪いし、毎日違ったカラーの曲が流れるのがなかなか面白いかな、と。そしてそれぞれが新しい音楽への出会いがあるといいね、というのもあり。


各メンバーは暗黙の了解で、選曲について、文句を言わないことになっています。
ただ感想は言えます。そして「あれ?このアルバム(曲)リピートしてない?」というような"事実"を伝えたりも。


4人はそれぞれ、カラーがあり、選曲がかなり面白い。


先週ここで紹介したかっぱちゃんは、歌謡曲がベースになっていて、ここ数ヶ月のブームはクレイジーケンバンド。これがかかっているときは、うっとりしてちょっと仕事になっていない感じw ほかにも鈴木雅之、和田アキ子、欧陽菲菲など、渋い選曲が多いのが特徴です。

白井は、基本的にロックな人で、古いものも新しいものも、「ジャパニーズロック」と定義されるアーティストをかけることが多いです。BOOWY、PERSONZ、UNICORN、椎名林檎、Perfume、相対性理論、木村カエラ、世界の終わりなどなど...。この日は一同ノリノリで歌いまくりだったりもします。

わたし、蝶野は、もっぱらラテンで、サルサ、サンバ、ボサノバ、MPB...。ここのところSANTANAを中心とした古きラテンロックブームなため、私の日は一気に時代が70年代くらいまでさかのぼったりしています。

ここまでの3人は色が結構しっかりしてるので、誰が当番の日かとてもわかりやすいのです。が、吉原の日が一番雑多。オルタナティブ、ブラジル、プログレ、テクノ、ジャズ、ロック、クラシック、ハードコア、ジャパニーズポップなど。一瞬誰がかけてるかわからなくなることも...。ショパンのピアノ曲かかってる直後に、クラムボンがかかったり...。


ちなみに今日の当番は吉原。いまかかっているのはMice Parade(ポストロックバンド)。
そんなロクマルニ近影はこんな感じです。