diary  

メンバー紹介:蝶野薫

こんにちは。中西です。
今日はロクマルニの代表、蝶野をご紹介します。
普段のブログは蝶野が書いているのですが、さすがに蝶野自身では書けないということで、メンバー3人でエピソードを持ち寄り代筆しました。
よろしくお願いします。

ロクマルニのミニスカ社長こと蝶野薫。
華奢な身体からは想像ができないくらい、パワフルな人です。
社長業務はもちろん、プロジェクトマネージャーとして、プロジェクト全体をハンドリングし、クライアントも作る人もエンドユーザーも皆がハッピーになる制作物へと昇華させるのが彼女のお仕事。
常に相手の立場に立ったものの考え方ができる人なので、同僚や後輩はもちろんたくさんの人から慕われています。

「立ち止まるのが苦手」と言う蝶野の過去は宝庫とも言える経験に満ちあふれています。
多感な時期に海外の文化に触れ、学生時代はライターの仕事をし、社会人になってからはレコード会社のプロモーターとしてラジオ局や雑誌社を駆け回り、代理店でのディレクター業務などを経てビジネス・アーキテクツに参加。
そこでさまざまなサイト構築やマネージメントの経験をしてロクマルニの立ち上げに至ります。

そんな彼女は、根っからのラテン人。
大学時代に所属していた"中南米研究会"(通称 ラテ研)がきっかけとなり、ラテン道を進むわけですが、浅草サンバカーニバルへの出場はもちろん、本場リオのカーニバルにも出場したことがあるというのですから、ただものではありません。
そんな蝶野がここ何年かドップリはまってるのはバンド活動。
Papanovaというラテン系のバンドでパーカッションを担当していますが、最近はPapanovaだけに留まらず、いくつかのバンドに参加し、週末はミュージシャン(?)として活動しています。
一度是非、みなさんもロクマルニの蝶野ではなくミュージシャン蝶野の姿もチェックしてみてください。

それから彼女は別名「ミニスカ社長」と呼ばれるほどミニスカートの着用率が多い、いや、ミニ丈のスカートやパンツしかはきません。
それは大学時代のラテ研で定着したスタイルで、可愛いとかセクシーとかいった感覚ではなく「服とはこういうもの」といった彼女の中での常識なんだそうです。
ロクマルニのメンバーは、10年来の付き合いになりますが、一度だけ彼女がロングのパンツで出社したのを見たことがあります。
クライアントへの提案でどうしてもスーツを着る必要があったそうなのですが、5分ほどデスクワークをこなした後、「今日は調子が悪い・・・」といって洋服屋へ走っていったとか。w

また、おいしいもの好きでもある彼女は、鋭い嗅覚でどこからともなくおいしいおやつや、レストランを見つけてきます。彼女の「これおいしいよ!」にはハズレがありません。
ふと甘いものが食べたくなった時など、おすすめのスイーツを聞いてみると、とっておきのおやつを教えてくれるかもしれません。

ロクマルニじゃんけん

最近、ロクマルニでは、「お三時」ばやりでして。
毎日のように、おやつを食べることがちょっと習慣化しつつあります。

誰からともなく、なんとなく、全員分のおやつを買ってくるのですが、おやつには種類があることが多く、そうなると、どれを誰が食べるか、は、じゃんけんで決めることになります。


このじゃんけん。
過去3週間ほど、吉原が完全圧勝状態...。
悔しいほど、吉原が勝ちまくってます。

最初の頃はどうも、毎日「チョキ」を最初に出していて、白井がそれを指摘してから一気に強くなったという...。

いまも白井は毎日誰が何を出したか覚えていて、挑んだりもするのですが、全然ダメ。
とにかく、吉原に、誰もが勝てない...。


なんなんでしょうね。
ムカつくことに、吉原曰く「普段はじゃんけん弱い方なんですけどねー」とかなんとか。


どなたか、吉原に挑みにきていただけたら嬉しいです。
ぜひ、こてんぱんにしてやって欲しいと思っているのは、私だけではないはず...。


写真は珍しく、本当に珍しく私が勝ったときのものです。ふふ。

麻布十番祭り

今日から3日間、麻布十番はお祭りです。

「麻布十番納涼祭り」、通称十番祭り。ロクマルニがこの地に事務所を構えてから迎える、このお祭りは今年で3回目。毎年、ものすごい人でごった返します。

お祭りというと純和風なイメージがありながら、十番祭りはかなりそのイメージからは距離が...。
昔から、このあたりには諸外国の大使館が多いために、当然、さまざまな国の方々が住んでいるので、各国色豊かな屋台がたくさんでます。
韓国、中国、イタリアン、フレンチ、ポルトガル、ブラジル...。去年はスウェーデンとか台湾とかも見ました。
毎年、メイン会場である商店街の向かいあたりで、国際バザールというのをやっていて、一歩踏み入れると本当にここはどこ?と思ってしまうようなゾーンがあるのですが、残念ながら今年はその国際バザールが中止なので、おそらく各国屋台はいろんな場所にばらけているのではないかと。

ロクマルニの近くのラ・ボエム前では、毎年ドンペリのシャンパンタワーが出たりもしてます。

もちろん、いわゆる日本のお祭りっぽく、盆踊りがあったり、たこ焼きや、焼きそば、綿菓子、金魚すくいの屋台もあり、浴衣できている人もたくさんなので、楽しみ方はほんとうに、その人次第って感じ。


私たちも、毎年珍しい食べ物や、オーソドックスな食べ物。いろいろ挑戦して、結果を報告しあったりして(笑)。
(ちなみに今年の私の一押しは弊社の下でやってるLes enfants terribleがだしてるちょっと大人なクレープです。)


毎年驚くのは、お祭りは時間が決まっていて15時〜21時となっているので、少なくとも毎日15時以前は街がほとんど普通状態なんです。終了後の深夜は街中がかなりお酒臭くなったり、道路で寝てる人がいたり、飲み屋さんで叫びまくってる人がいたりで、カオス状態だったりしますが...。


ぜひぜひ、明日明後日も15時〜21時まで、お祭りやっているので、残暑を楽しみに行ってみてはいかがでしょう?ロクマルニメンバーは今日ちょびっと堪能したので、また来年、って感じですが。

第1回箱根合宿

ちょっと前のことになりますが、ロクマルニの4名で、箱根に合宿にいきました。
日曜日夕方から火曜のお昼まで、2泊3日の行程。
いつもの場所でないところで、腰を据えて、時間をとって、今年の、そして将来のことを話すためです。

私たちが以前にいた会社でも、年に1回ほど「下田会議」という合宿が行われていました。
この下田会議。下田という場所も手伝ってか、本当に楽しい会議だった。
人数がかなりいる会社だったので、あらためて全員の自己紹介をする、というだけでもかなりの時間を取ってましたが、会社が向かう方向をきけたり、それぞれのメンバーの強みを再認識したり、ステキな有意義な時間でした。
夜の飲みが、毎回、かなりディープなため、翌朝使い物にならなくなっている人が続出ではありましたが(かくいう私もそのひとり...)。「同じ釜の飯を食う」、っていうのは、一体感の醸成にはかなりいいんだなぁ、と。

そんな下田の前例もあるので、ロクマルニでもいつか、こういうことが始めたい、と思っており。
今回の箱根は、昨年1年の総括や、これからロクマルニメンバーが向かっていきたい方向の確認。
どういう仕事をできたらよさそうか。将来どういう人でありたいか。
そんなことを、じっくりと話しあいました。
ロクマルニ設立のときから、ずっと掲げている基本スタンス「自分達の家族に見せて、ポジティブな感情を残すようなサイト作り」を再度、どういうことか話し、4人の役割を再確認したりも...。

ロクマルニの4人は、まるで、バンドのようで、ウェブを作っていく上で、必要と私たちが考える職能が、ミニマムな状態でひととおりそろっている。せっかく持ってるこの強みをどう活かすのがいいか、4人であぁだこぅだ話ながら、考えました。


かなり長いこと一緒にやってきているメンバーなので、お互いわかっていると思っていても、わかっていないことがあったり。こんなこと考えてるんだ、と思うこともたくさん。面白かった。
なかなか有意義な2泊3日でしたね。

美味しいご飯を食べて、温泉入って、夜は騒ぎ好きのメンバーゆえ、カラオケして、しこたま飲み倒して。
2日間とも最後にはトランプで「大貧民」をやり、それぞれの勝負強さや、根本的な賢さを検証。
絶対に大貧民にならなかった人や、大富豪と大貧民をいったりきたりする人。勝負の傾向がさまざまで、これまた、性格を表しているよう。
4人が4人、それぞれ、特有だなぁ、と痛感した3日でした。

来年もかならずや、合宿をと思ってます。東京で時間作ってどこかにこもって会議する、というのも、もちろん無くは無いのでしょうけど、やっぱりちょっと気持ち的に余裕が持てる場所のほうが、本音も出やすいし、凝り固まっていた考えにリセットかけるためにも、よいような気がしてます。

音楽当番

ロクマルニには、設立当初から音楽当番という制度があります。

当番の人は、一日社内で流れる音楽を決めないといけません。基本的には、小さな空間なので、それぞれがヘッドフォンしながら、ばらばらにやるのも感じ悪いし、毎日違ったカラーの曲が流れるのがなかなか面白いかな、と。そしてそれぞれが新しい音楽への出会いがあるといいね、というのもあり。


各メンバーは暗黙の了解で、選曲について、文句を言わないことになっています。
ただ感想は言えます。そして「あれ?このアルバム(曲)リピートしてない?」というような"事実"を伝えたりも。


4人はそれぞれ、カラーがあり、選曲がかなり面白い。


先週ここで紹介したかっぱちゃんは、歌謡曲がベースになっていて、ここ数ヶ月のブームはクレイジーケンバンド。これがかかっているときは、うっとりしてちょっと仕事になっていない感じw ほかにも鈴木雅之、和田アキ子、欧陽菲菲など、渋い選曲が多いのが特徴です。

白井は、基本的にロックな人で、古いものも新しいものも、「ジャパニーズロック」と定義されるアーティストをかけることが多いです。BOOWY、PERSONZ、UNICORN、椎名林檎、Perfume、相対性理論、木村カエラ、世界の終わりなどなど...。この日は一同ノリノリで歌いまくりだったりもします。

わたし、蝶野は、もっぱらラテンで、サルサ、サンバ、ボサノバ、MPB...。ここのところSANTANAを中心とした古きラテンロックブームなため、私の日は一気に時代が70年代くらいまでさかのぼったりしています。

ここまでの3人は色が結構しっかりしてるので、誰が当番の日かとてもわかりやすいのです。が、吉原の日が一番雑多。オルタナティブ、ブラジル、プログレ、テクノ、ジャズ、ロック、クラシック、ハードコア、ジャパニーズポップなど。一瞬誰がかけてるかわからなくなることも...。ショパンのピアノ曲かかってる直後に、クラムボンがかかったり...。


ちなみに今日の当番は吉原。いまかかっているのはMice Parade(ポストロックバンド)。
そんなロクマルニ近影はこんな感じです。

ロクマルニのブログを、活性化させていくなかで、やりたかったことがあります。
それがこれ。
メンバー紹介。

まずは、プロジェクトマネージャーをしている中西からです。


愛称は「かっぱちゃん」。
温厚で、きだてのいい人です。
出身地が麻布な都会っこ。上の写真の善福寺で、おじいさんがお坊さんをしていて、幼少期は朝のおつとめに通っていたそう。
ロクマルニが麻布十番にオフィスを構えることを、一番喜んだのは彼女です。


子供にも、年配の方にも、「かっぱちゃん」「かっぱちゃん」と親しまれ、誰からも愛されるキャラ。
押しの弱さから、あまり、前に出て、強引にものごとを進めていく、というようなタイプではないですが、この人ほど、「縁の下の力持ち」という言葉が似合う人はいなく、制作のあらゆるフェーズで、パワーを発揮しています。

サイトマップを作り、画面仕様(ワイヤーフレーム)を書き、スケジュールをひき、素材の管理をし、制作状況を逐一チェック...。
制作が始まると、かっぱちゃんの勢いは止まりません。
ロクマルニの制作物を間違いなく、支える、陰の番長です。


そんなかっぱちゃんですが、ここ数ヶ月ほど、ロクマルニ内では別のあだなで呼ばれております。
その名も、なんと、「肉姫」。

とにかく、とにかく、この人はお肉をよく食べます。
焼き肉に行っても、しゃぶしゃぶに行っても、餃子を食べにいっても...。ご飯や野菜には目もくれず。ここでもまた彼女の勢いは止まらないわけですが...。
美味しいお肉を食べるかっぱちゃんはとてもとても幸せそう。
みているロクマルニの他の面々が、ついついつられて笑顔になってしまうほどです。


かっぱちゃんは社内にいることが多いので、あまり頻繁に外の方とお話する機会がなく、なかなか彼女の魅力をお伝えする機会がないのが残念です...。その魅力の多くが、「食」に関わっているのがまた「らしい」一面なのですが。
ちょいちょい彼女らしいエピソードはここでもご紹介していければ、と思っています。

どうかみなさん、暖かい目でかっぱちゃん=中西利恵子を見守っていただき、是非、お肉を一緒に食べに行ってあげてください。